オーラパールが危険?その理由となるのは…

オーラパールが危険?その理由となるのは…

 

インターネットを探してみると、いろんな情報が飛び交っていますよね。

 

『研磨剤は危険!』
『味覚障害になる恐れがある!』
『発がん性があったり、アルツハイマーの原因になるかも!』

 

煽るような情報の波に、けっこう不安になるかと思います(^^;)
とくに、通販ものの歯磨き粉とかうさんくさいのが多いですし、余計に不安が増すんじゃないでしょうか。

 

で、通販の歯磨き粉である『オーラパール』にはいったいどんな危険性があるのか。
今回はそれをすこし調べてみました。

 

危険とされる理由は以下の2つかと思います。

 

理由その@.研磨剤が含まれている

オーラパールの成分を見るとわかるんですが、その中に無水ケイ酸”というのがあります。
これ、研磨剤の成分として市販の歯磨き粉にもよく使われています。

 

つまり、オーラパールには研磨剤が含まれていることになります。
ただ、誤解してはいけない点が2つあります!

 

1つ目…そもそも研磨剤=歯が削れるわけじゃなく、間違ったブラッシングこそが歯を削る!

研磨剤の歯磨き粉で強くブラッシングすると歯は傷つくと言われていますが、正しい歯磨きの方法を実践すれば歯が削れるっていう心配はありません。

 

わたし自身、強いブラッシングで知覚過敏になった経緯もあるので、そっちのほうがよっぽど危険です。
ちなみに、ブラシで圧を加えると歯ぐきも下がるそうです…(^^;)

2つ目…『医薬部外品』として販売するために微量に含んでいる

メーカーへの問い合わせによる回答だと、無水ケイ酸の含有量は非常に少ないそうです。
医薬部外品として販売するためには研磨剤の成分が無いといけないそうなので、それが理由だそうです。

 

ちなみに、研磨剤の大半は【清掃剤】として書かれているんですが、オーラパールの場合だと【基剤】という分類で書かれています。

 

無水ケイ酸は、粘結剤として使われるケースもあるので、もしかしたらオーラパールの場合だと粘り気を出すために含まれているのかもしれませんね。

 

理由そのA.発泡剤が含まれている

磨いた感を出すために、ほとんどの歯磨き粉に発泡剤が含まれています。
でも、発泡剤というと

 

・味覚が低下した、料理の味が変わった、味覚障害になった
・白内障などを引き起こす原因と疑われている

 

などのトラブルを引き起こす恐れがあるといわれていますし、怖いですよね…

 

中でも、とくに多いのが『ラウリル硫酸ナトリウム』と呼ばれるものです。

 

これは合成界面活性剤の一種で、歯みがき粉、シャンプーなどによく含まれています。
コストがかからないためによく使われているそうですが、これが含まれている歯磨き粉は使わないほうが良いと言われています。

 

じゃあ、オーラパールにはどんな発泡剤が使われているのかというと…
『ラウロイルメチルタウリンナトリウム』という成分が含まれています!

 

この成分、は弱酸性でアミノ酸に性質が似ています。
パーム油やヤシ核油を原料としてマイルドな洗浄力で、安全性は高いとされています。

 

危険性のある理由を調べましたが、結局のところオーラパールの危険性は無いと思います。

 

仮に研磨剤で歯が削れやすいとしても、オーラパールには歯と同じ構成でできていて、修復(再石灰)する成分の『薬用ハイドロキシアパタイト』が含まれているので、あまり問題ないと思います!